起業準備中バイリンガル・ママのブログ

パーソナルトレーナーをしています。起業や経営関連の本のブックレビュー(読書記録)を中心に、起業準備・子育て・英語教育などを記録としていきたいと思います。

『誰』として発信するのか

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半年ほど前、NHKで放送されていた番組に出演していたマインドフルネスの研究をしている方。とてもわかりやすく砕いた説明をされていて、久々に子供がいる中でじっくりテレビを見た覚えがあります。

 

その中で、

 

マインドフルネスって昔からあるものなんです。茶道や華道だったり、日本の文化には心を落ち着かせて取り組むものは文化として根付いていた。それを今取り戻しているだけなんです。(かなり私の言葉にアレンジしているかもしれません)。

 

といったコメントをされていた。一歩下がった客観的な意見を述べられるというのが本物の専門家。これが正しい!これはいいんです!だけでなく、総括的な視点で伝えていく。これは私の目標でもあります。

 

scope of practiceというアイディア

 

働き方改革の流れなどありますが、そもそも日本って『マルチ』に色々こなすという文化ではないでしょうか。(なので、副業解禁なんかも実は日本の文化にとっても合っている気がしています。逆に言えば専門職、専門家というものの定義が比較的あいまい。副題にしたscope of practice、これは専門家の職業範囲 という意味。日本語で検索したら意味が出てこなかったので驚きましたが、やっぱりそういう概念が薄いからだと思います。

 

はじめにも書いた働き方改革で副業やスラッシャーとして生きる人が増える中、専門家(専門家でなくても)の職業範囲というのは一度考えておくべきなんじゃないかなーと思っています。もちろん、法律的な規定がない場合には例外はあっていいと思います。むしろあったほうが物事の掛け合わせで面白いことが生まれる場合も増えると思うので。ただ、あくまで私の考えですが、基礎の上に応用が成り立つからこそおもしろくなり、基礎の部分はあくまで基礎として、そこを崩してしまうとカオスになってしまう気がします。

 

どの立ち位置から発信するか

これは自分に対してのリマインド。いろんな肩書きを持つ『自分』として発信しているこのブログはとても書きやすいです。私は自分の分野のブログも書いていますが、そちらとこのブログを分けたのには、そんな考えがあったのかなーとまたも書きながら思っています。(ブレストしてから書くと宣言していたのに)こんな感じで未知の終着点いたどり着くのも、『自分』として発信しているからこその面白みだと思っています。